「世界を変えた書物」展 in*上野の森美術館


2015年に大阪で開催された時から気になっていて、東京に来ると知って大喜びしました。
入場無料で、展覧会としては小規模のものだし、たぶん開催直後なら余裕をもって鑑賞できたと思うんですけど…SNSで大拡散されたらしく、慌てて行った時にはもう、凄まじい混雑になり果てていました…。
埃の舞うような古書のずらりと並んだ本棚という、アンティークな空気感が好みな人には本当にツボな展覧会だと思います。みんな見たがるのはすごくよく分かるんですが…こういう、雰囲気の良さが重要な展覧会は人がぎゅうぎゅうになった途端、かなり魅力が半減してしまいます。
展覧会情報はずっと前から知っていたのに、早めに行けば良かったと、だいぶ後悔しました。

 

写真は、なるべく人が写らないように、と頑張ったんですけど無理でした。
モザイク処理…。

 

 

 

 

 

人でぎゅうぎゅうですけど…すべて本物の古書。
見ているだけでテンションの上がる素晴らしい本棚です。


そして、「世界を変えた」とても有名な書籍。ほとんどが当時に出版された初版本だそうです。
上からアリストテレスガリレオ・ガリレイシュレディンガー

 

 

 

 

これも混雑で思ったように撮影できず…ダーウィン種の起源も撮影したんですけど、帰ってから確認したらブレブレで…落ち込みました。
しかし、ずらりと並んだ書籍のどれを見ても、凄いものばかりです。


おみやげは、風呂敷が欲しかったんですけど、良い柄が売り切れで、値段もけっこうしたので見送りました。
図録が無いので、かわりにと思って買ったのが新聞紙型のパンフレットですが、図録というよりはポスターのような感じでした。おまけでもらったポストカード。

 

 

そして、どうしても図録のようなものが欲しくて、帰ってから注文した関連書籍。
今回の展覧会を監修された方が以前に出したもので、展示されていた書物がオールカラーでほとんど載っているという、情報量も多く大満足なものでした。


写真的に古書とは相性良さげ?
念願のファンシーマウスちゃんをお迎えしました。

 

 

ファンシーマウスはペット用のハツカネズミです。
カラーマウスとも呼ばれて、ハムスターのように色々な色や毛質の子がいます。

 

カラフルな子たちも綺麗ですけど、自分はこのアグーチ(野生色)という普通のネズミに近い色の子を探していました。
映画の「グリーンマイル」や「マウスハント」に出てくるような、ネズミらしいネズミちゃんが良かったのです。

 

ペットとしては、寿命はとっても短いので(1~2年)そこは覚悟しておかないといけませんが、なるべく長生きしてもらえるように頑張ろうと思います。
家族には「その辺にいるネズミを捕まえれば」とか言われましたけど…その辺のネズミは病原菌をたくさん持っているので、触ってはいけませんよ。

まだ来たばっかりでビビり…。

 

 

 

こういう感じの写真が撮りたかった。怖いのに、ごめんね。

オスなら単独飼育が基本ですけど、もともと集団生活する生き物だし、メスは1匹じゃかわいそうかなと思い、2匹お迎えしました。
新しい環境にビビりながらも、身を寄せ合っていると落ち着くみたいです。

もう1匹の子は黄色みの強いベージュに赤目、全然違う色ですけど、たぶん姉妹です。
ベージュの子はちょっと繊細そうなので、ケージから出さずに撮影…。

名前は、アグーチの子が「イネ」で、ベージュの子は「ムギ」にしました。