
だいぶ久しぶりの科博でした。
ここはゴッホ展の後にギリギリで入ったため、あまりゆっくりとは見られませんでした。写真も撮ったのですが、帰って確認したらブレブレだった。
標本を観ながら読める超贅沢な図鑑みたいなものですから、ゆっくり見てこそなのだけど、仕方ない。閉館ギリギリでも人はかなりいましたが、昼間よりはマシなのだと思います。

恐竜相手でも負けない迫力のワニさん。
レドンダサウルス(ワニ)、クリオロフォサウルス(恐竜)。
このワニさん、鼻の位置が面白いのですね?かなり目に近い位置にあったようです。息がしやすいのかな?
古生物イラストレーターの川崎悟司さんが分かりやすく描かれていたのでポスト埋め込みさせていただきます。
今日の古生物
— 川崎悟司 (@satoshikawasaki) September 11, 2025
レドンダサウルス(Redondasaurus)
三畳紀も終わり頃、だいたい2億年前に生息した
「現在のワニ」に似た爬虫類。
鼻の場所が現在のワニとちがって、目の手前にあった。
11月に開催される
科博の「大絶滅展」で登場する古生物のようですね。 pic.twitter.com/6xuGcrlxg1
こちらはめちゃでかヤスデさん、アースロプレウラ。
人によっては悲鳴をあげそうですが、ここまでデカいと逆に気持ち悪くない気がする。わたしは気に入りました。スターシップトゥルーパーズに出てきそうだ。


実物標本。外骨格のぶつぶつした模様がはっきりと見て取れる。
太古の生き物たちというのはなぜこうも豪快にデカいのでしょうか。
ペルム紀の単弓類、コティロリンクス。


残念ながらレプリカですが、迫力はあります。
でっかい身体とちっちゃい頭が特徴で、頭には現在のトカゲにもみられる「第三の目」の穴。
化石(レプリカ)では潰れているので亀っぽく見えるけれど、バランスの変なトカゲみたいな生き物だったようです。こんなのが我々哺乳類の先祖だというのだから不思議だ。

いらすとやさんが描かれていたのでお借りした。かわいい。



思わず撮ってしまったこの名前。こりゃヤベイナ…。
最後はステラーカイギュウさん。
調べれば調べるほど自分が人間であることが嫌になるくらいに可哀そうな滅び方をした大きな海獣です。マナティ的な生き物だね。


トリを飾るだけあって、かなり貴重な実物標本でした。
人間が愚かじゃなければまだ居たのかもしれない…ごめんよお。