
なんだか勢いでお迎えしてしまったサクラ(ハルメキ)の苗木。🌸
鉢植えで育てているのですが、育て方を調べるとやっぱり、サクラというのは基本的には地植えにするものという感じですね。


植えて数週間でモサモサと葉が茂ってきたハルメキさん。しかし根本にまで芽が…。これは「ひこばえ」です。🌱
サクラはほとんど接ぎ木で増やしているので、根本、つまり台木から出てきた芽は摘み取らないといけないらしいです。放っておくと養分を取られて本体が弱ってしまいます。
ひこばえ以外にも、あんまり下の方から出ている芽は早めに摘み取っています。サクラは枝を切ると弱りやすいですが、小さいうちに摘み取ってしまえば保護剤も必要ないでしょうし。
ハルメキは私の一番好きなサクラなので、どうしてもお迎えしたかったのですが、今年は花を見ることはできません。
前からもう一本、八重咲のサクラが欲しい、と思っていた私は、また勢いに任せてネットショップでポチリとやってしまいました。

リボンで可愛くラッピンクされてやってきました。
旭山桜は「一歳桜」とも呼ばれて、小さいうちから花を咲かせるという矮性桜です。盆栽として売っているサクラもほとんどはこの品種。地植えにしても2メートル程度にしかならないという、とてもかわいいミニ桜さんです。
元々小さく、鉢植えに向いた品種で、花も私の希望通り遅咲きの八重なのでお迎えにピッタリでした。
ただ、売っている旭山桜はほとんどが小さなミニ盆栽なんですよね。たくさん出回っていますが、咲いた後はすぐに枯れたり、次の年には咲かなかったり、などあるようです。盆栽仕立ては小さすぎて体力が少ないので、素人には難しいのかもしれません。
なので私は盆栽ではなく、そこそこ大きくて体力のある旭山桜が欲しかったので、そういうのを探しました。

たくさんのツボミは、到着した時からすでに赤く色づいていました。
そして、ほんの数日でひとつ…咲いた!🌸


ポンポンと次々開花していきました。かわいい~。🌸
旭山桜はいちおう八重咲ですが、よく見る八重桜よりはすこし小ぶりで、花弁もそんなに多くなく、半八重という感じですね。花によってはほぼ一重に見えるのも混ざっています。
右はあと少しで開花するフジ。
「一歳桜」と「一歳藤」でツーショットです。

ハルメキさんは来年咲いてくれるか分かりませんが、とりあえず今年から家でのサクラの開花が見られたのでとても満足です。
来年も元気に咲いてくれるだろうか…。
